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仁和寺

【見方が180度変わる‼】京都の世界遺産「仁和寺」の役立ち情報を一挙紹介‼

今回の記事は京都の世界遺産「仁和寺(にんなじ)」についての記事です。

観光する前に知っておきたいお役立ち情報や見どころを紹介していきます!

仁和寺(にんなじ)ってなに?

仁和寺
出典「Wondertrip」

仁和寺は京都にある歴史的建造物の一つで、世界遺産にも指定されており歴史的観光スポットとして有名です。

仁和寺の御室は桜の名所としても有名で、国内外から多くの観光客が足を運ぶ場所で、関西のみならず日本を代表する観光地として多くの人に知られています。

仁和寺の歴史を簡単に分かり易く解説

仁和寺
出典「きぬかけの路」

仁和寺が創建されたのは、1100年以上前の886年で、当時の天皇「光孝天皇」の発願によって創建が始まりました。

発願した本人である光孝天皇は、完成した仁和寺を見る前にこの世を去りましたが、次の天皇である「宇多天皇」によって888年に完成されました。

最初の名前は仁和寺ではなく「西山御願寺」と呼ばれていましたが、後の年号から現在の「仁和寺」という名前に変わりました。

その後時代は流れ、1467年の応仁の乱の際に、本堂の仁和寺の阿弥陀三尊は火の手を免れますが、伽藍が全焼してしまいます。

その為現在私たちが見ることができる仁和寺の一部に関しては、江戸時代に徳川幕府によって修復された姿になります。

1994年(平成4年)に世界遺産にも登録されました。

仁和寺の見どころ

世界遺産にも登録され、年中国内外から多くの観光客が足を運ぶ京都の人気観光スポットの「仁和寺」には、人々を魅了する多くの見どころがあります。

この項ではそんな仁和寺の魅力や見どころについて紹介していきます!

「二王門」

仁和寺
出典「ameblo.jp」

仁和寺の二王門は重要文化財にも指定されている人気スポットです。

この二王門は1641年~1645年にかけて創建され、高さはなんと18.7mもあり圧倒されるスケールを誇っています。

また豆知識として、通常は仁王門と称されますが、仁和寺では「二王門」と表記されます。

五重塔

仁和寺 五重塔
出典「www.cyber-world.jp.net」

仁和寺の五重塔は重要文化財に指定されています。

創建されたのは1644年で、高さは36.18mもあります。

現代のような機械がない中でこんなに大きな建造物を造ったなんてすごいですね‼

なお、五重塔の心柱や天柱、壁には、仏様や菊花文様など日本らしい絵が描かれています。

金堂

仁和寺 金堂
出典「ウィキペディア」

仁和寺の金堂は国宝に指定されています。

創建されたのは1613年で、もともとは御所に建てられていたものを移動させ現在の位置にあります。

現存する紫宸殿の中では最古のものとなっており、その希少価値は計り知れません。

仁和寺の金堂には、阿弥陀三尊や四天王像が祀られており、更に屋根には亀の上に人が乗った形のがあるんです!

この亀に乗っている人は、仙人の「黄安(こうあん)」という人がモデルになっており、「黄安」は、3000年に一度しか顔を出さない亀の顔を数回見たという言い伝えから、仁和寺の永遠を祈願しモデルにされていると云われています。

御影堂

仁和寺
出典「金閣寺-御朱印」

御影堂は国の重要文化財に指定されています。

1641年~1645年にかけて旧御所であった清涼殿の一部を移築し、現在の場所で創建されたと云われています。

御影堂の中には弘法大師像や宇多法皇像が保管されています。

観音堂

仁和寺
出典「はてなフォトライフ」

観音堂も重要文化財に指定されています。

創建されたのは、1641年~1645年で、通常は一般公開はしておりません。

気になる内部には、不動明王や降三世明王、二十八部衆が安置されており、柱や壁面には仏や観音様が極採色で描かれているそうです。

御殿

仁和寺
出典「ja.japantravel.com」

仁和寺の御殿には、かつて宇多天皇が住んでいたと云われています。

御殿の中の至る場所や物が国の登録文化財や重要文化財に指定されており、仁和寺に訪れた際には絶対に回りたい場所です。

しかし、1887年に焼失してしまった過去があるため、現在私たちが見ることができる御殿のほとんどが明治時代から大正にかけて再建されたものになります。

季節によって変わる姿を見よう‼

仁和寺 紅葉
出典「caedeKyoto[カエデ京都]」
仁和寺は桜や紅葉の絶景スポットとしても有名です。

仁和寺の桜は比較的に背丈が低いため周りの景色とのコラボレーションが楽しめ、かつ桜を近くで楽しむことができます。

また、遅咲きの桜なので、「今年桜を逃した~」という方も仁和寺に行けば桜を楽しめるかもしれませんよ‼

桜の木の本数は約200本ほどで、仁和寺内に咲き誇る多くの桜は圧巻です。

また、秋にはあたり一面が美しく色づき、真っ赤に染まった仁和寺を見ることができます。

施設情報

仁和寺(にんなじ)

  • 住所:〒616-8092 京都市右京区御室大内33
  • 電話番号:075-461-1155
  • FAX:075-464-4070
  • 無休
  • 駐車場:普通車:120台(500円)/バス:12台(1,000円)
  • 拝観料:仁和寺公式ホームページ参照
  • 公式ホームページ:仁和寺

拝観時間

  • 3~11月:9:00~17:00(受付時間 9:00~16:30)
  • 12~2月:9:00~16:30(受付時間 9:00~16:00)

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