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上賀茂神社 歴史 ご利益 葵祭

【上賀茂神社&葵祭】上賀茂神社に行く前に知っておきたい情報まとめ

「上賀茂神社に行く予定!」
「上賀茂神社の基本情報や見どころを知りたい!」
今回の記事はそんな方へ向けて書いています。

こんにちは!関西中心に観光情報を発信している「WABI SABI」です!

そんな関西の情報を発信している私たちが今回紹介するのは、京都にある「上賀茂神社(かみがもじんじゃ)」についてです。

それではさっそく国内外から多くの人が訪れる京都の人気神社「上賀茂神社」について見ていきましょう!

上賀茂神社ってどんな神社?

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上賀茂神社といえば、京都の中でも歴史のある神社として知られています。

現在は、世界遺産として登録されている建物になります。

そんな歴史深く多くの人が足を運ぶ上賀茂神社の正式名称は「賀茂別雷(かもわけいかづち)神社」といい、知らなかった人も多いのでは無いでしょうか?

その歴史は深く、今からさかのぼること1200年ほど前の奈良時代には、すでに上賀茂神社がありました。

上賀茂神社は、いつごろ建立されているのかは明確ではありませんが、760年頃に建立されており歴史が古いことで知られています。

当時は加茂氏と呼ばれる一族がおり、そこをまつる神社としてできあがったのがこの神社とされています。

似たような名前として下賀茂神社と呼ばれるところがありますが、これも同じように加茂氏をまつるために造られた神社でした。

いずれも、現在の京都に勢力を誇っていた加茂氏の力によるものといえるわけです。

見どころは、建物自体が国宝になっており本殿に至っては1863年に建造された姿を今でも見ることができる点です。

さすがに、奈良時代に建造された建物は現在残されていませんが、現在の本殿でもすでに150年近くの歴史があるほどです。

上賀茂神社で受けられるご利益

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ご利益は、いくつかあるものの有名なのが家内安全と交通安全になります。

これらの二つ以外にも災難除けがありますので、災難を感じる場合やこれから災難が起こることを避けたい場合には一度神社に行き参拝をしてみましょう。

パワースポットとしても知られており、緑の多くきれいな川が流れている雰囲気は確かに多くのパワースポットを感じるはずです。

もし、一度行くならばお寺の周辺も歩いてみると良いです。

一周すると時間はかかりますが、街並みの雰囲気も非常によく、神社と雰囲気のあった住宅などが多いです。

少し離れた所に賀茂川がありますので、賀茂川を見に行ってみるのも良いかもしれません。

【毎年5月に開催!】京都三大祭りの1つ「葵祭」

上賀茂神社 歴史 ご利益 葵祭
出典「京都新聞」

上賀茂神社で一番の見どころとされているのは、毎年5月に行われる葵祭になります。

葵祭は、京都の三大祭りの1つに数えられており、開催当日は多くの人々が集まります。

五月の京都は、気候的にも温かく30度を超える時もあるぐらいですが、平均的には20度から25度の間のことが多いです。

その中で京都三大祭の1つの葵祭がおこなわれます。

もし、お祭りを見たい場合には早い時間帯に葵祭が行われている神社に行くことが重要になります。

最近は、外国人観光客などが非常に多いため、かなり混雑が予想されると考えてよいでしょう。

そのため、早い時間に行っておくことが重要になります。

葵祭の歴史

上賀茂神社 歴史 ご利益 葵祭
出典「京都観光Navi」

もともと葵祭は、疫病がはやり国民が困窮していた時代に行われたとされています。

その歴史はなんと567年までさかのぼり、まだ奈良時代も始まっていなかったころになりますので、かなり昔の話といえるでしょう。

当時の時代背景としては、疫病などを避けるためにお祭りをした歴史が多いです。

医学も発達しておらず、子供も5歳以下でなくなる傾向があったためお祭りをすることにより災害を防ごうというわけです。

当時は、4月の吉日を選んで行われていました。

上賀茂神社 歴史 ご利益 葵祭
出典「京都新聞」

馬に鈴をつけて、人はイノシシの頭をかぶってお祭り行うのが葵祭の起源となります。

この祭りは、正式に有名になるのが819年以降です。

819年に何があったかと言われれば、律令制度としてお祭りを定めました。

その一つが葵祭になり国家的行事になったことから多くの人に知られるようになります。

ただ、まだ当時はそこまで壮大な儀式にはなっていませんでした。

やがて50年が経過したころ、壮大な儀式としておこなわれるようになり京都中で知られるようになります。

ただ、この祭りも室町時代ぐらいにはいったん衰退をしはじめます。

その後、室町時代の終わりに起こった応仁の乱により、絶滅にいたるものの再び復活することになったのが1694年のことでした。

1694年といえば、江戸時代の中期のころになります。

お祭りがいったん中断してからおよそ200年ほどの時間が経過しているわけです。

その後、現代に至りますが、まだ当時は現代のような行列はありませんでした。

現代のような行列ができたのは大正時代になってからになります。

拝観時間&アクセス方法

アクセス方法は、京都駅から行く場合ならば京都駅から地下鉄烏丸線に乗り北大路駅に到着します。

その後上賀茂神社駅のバスに乗り込めば到着するでしょう。

京都駅からの時間はおよそ1時間ほどになります。

バスの待ち時間によって若干異なりますがおよそ1時間から長くても1時間半はかからないと考えておけばよいです。

ちなみに地下鉄に乗っている時間は20分程度です。

自動車で行く場合は、空いている駐車場利用すればよいですが、葵祭の時はまず駐車場利用するのは難しいです。

そのため、できれば公共の交通機関を使って現地まで行くのがよいでしょう。

拝観時間は、通常は午前の10:00から夕方の4:00までになっています。

この時間帯ならば、いつ行っても問題ありませんがどちらかといえば午前中からを昼にかけての方が混雑する可能性があります。

そのため、混雑を避けたい場合は平日に行くか、休日の場合でも夕方近くにいくのが良いかもしれません。

京都観光のお役立ち情報

京都観光
photo by@t_smile822

この項では、京都でさらに充実した観光できるような情報がまとめられているオススメ記事を紹介していきます。

京都に遊びに行く方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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